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「ひきこもり支援」について今田保護司が講話
保護司の紹介
2026.06.29
当会の今田佳男保護司(竹原市議)がこのほど、たけはら海の駅で開かれた竹原大崎地区更生保護女性会の講習会に講師として招かれ、「ひきこもり支援」について話しました。
今田保護司は、ひきこもりを「社会的参加を回避し、概ね6カ月以上にわたって家庭にとどまり続けている状態」と位置付けた厚生労働省ガイドラインを紹介し、その背景や課題、竹原市の現状を説明。さらに市議会で自らが行った過去の一般質問でのやり取りを踏まえ、市が設けている福祉相談窓口「たけはらまるっと」による支援も紹介しながら、「誰一人孤立させない地域共生社会をめざすには、地域の『見守り』と『つながり』が大切」と訴えました。
聴講したメンバーの谷本眞知子さんからは以下のような感想が寄せられました。全文をそのまま紹介します。
「引きこもり」と一口に言っても、漠然とした知識でしたが、引きこもりの定義から教わり、今田保護司から、これまでの取り組みや経験を伺い、行政にとって解決すべき重要な課題であることが理解できました。
本人・家族に寄り添い根気強く支援し、社会参加の道を切り開いていく事こそ求められるべきとはいえ、我々更女の立場で出来る事は何かと考えた時、保護司会と協力しながら、立ち直りの基本である「傾聴」と「受容」こそが私たちの役割に他ならないとの思いを強くしました。
他の予防啓発・非行防止の活動と共に一歩進められた研修となりました。